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Series

Books meant to be read in order.

基本編

0 volumes, 0 items

音を計算機で扱うための土台。標本化から周波数解析、フィルタ、再標本化、符号化、そしてリアルタイム入出力までを、Pythonの定番実装と対比しながらRustで組み直す。以降のすべての編は本編の語彙を前提とする。

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電話技術概論

1 volumes, 2 items

電話は、失われてよいものを決めることで成立した技術である。帯域を 300 から 3400 ヘルツに切り、標本化率を 8 キロヘルツに、語長を 8 ビットに定め、そこから外れるものは運ばないと決めた。本編はその決定の連なりを四巻でたどる。帯域と符号化の由来、帯域の内側で起きる可聴信号とエコーと無音の扱い、同じ路を通る FAX と短文メッセージ、そして品質をどう測りどう設計するか。実装は扱わない。数式と図と表で閉じており、プログラムを書かずに読み通せる。

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電話技術編

1 volumes, 6 items

音を遠くへ運ぶ層。帯域・遅延・損失という三つの制約の下で、圧伸符号・可聴信号・エコー消去・無音圧縮・パケット化を組み直し、さらに音声以外にこの帯域と信号路が運ぶもの、すなわち FAX と SMS までを扱う。規格が数値まで決めている領域であり、実装の食い違いは規格の版と地域の差として現れる。

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