電話技術概論 第1巻
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「音がよい」は測れない。測れるのは、遅延と損失とゆらぎと、それらから予測される評点である。本巻は経路を段に分け、各段が積む遅延をたどり、どこで会話が成り立たなくなるかを示す。次に主観評価の手続きと、その代わりに使われる客観評価の仕組み、そして両者を結ぶ E モデルの R 値を扱う。最後に、音声と FAX と短文メッセージが同じ網に対してまったく違う要求を出すことを述べる。同じ $5$ パーセントの損失が、一方では聞き取れる程度の劣化であり、他方では紙が出ないという結果になる。
目次
8 項目- パケット化とゆらぎ吸収
- 損失・ゆらぎ・並べ替え
- 遅延収支を段ごとに積む
- 会話が成り立たなくなる点
- 主観評価と平均オピニオン評点
- 客観評価とその前処理
- E モデルと R 値
- 音声・FAX・短文メッセージの要求の違い
仕様
| タイトル | 品質をどう測り、どう設計するか |
|---|---|
| 副題 | 遅延収支・評価尺度・要求の違い |
| 著者 | 山本弘 |
| 発行 | 雷出版 |
| シリーズ | 電話技術概論 第4巻 |
| 発行日 | 2026-09-01 |
| ページ数 | 56 ページ |
| 形態 | JIS B5 並製本・巻きカバー |
| 品番 | SDR-PRM-04-BK |
| 価格 | ¥10,000(税込) |
| 在庫 | 在庫あり |
| 品番(当店) | SDR-PRM-04-BK |